当店ではダイヤをルース(製品から外した石)にして、中央宝石研究所でソーティング(鑑定)に出しダイヤ専門の市場(マーケット)に出品します、ソーティング鑑定に出す事によってダイヤの鑑定眼を磨き、市場に出す事によって相場感を磨きます、だからダイヤもしっかり査定できお客様に還元する事が出来るのです。
鑑定に出している中央宝石研究所は業界のベンチマークになっており相場の指標となる精度の高い鑑定機関です、私も質屋業界に入って直ぐに中央宝石研究所のダイヤモンド・色石の講習を受けに行きました。
だから鑑定書が無くてもしっかり査定が出来るのです、ダイヤを製品から外し鑑定に出す手間やコストはかかりますが査定価格に反映できればと思っております。
鑑定から返ってきたダイヤモンドこのようなダイヤの4C(カラット・カラー・クラリティ・カット)+蛍光性を記載した小袋入っています、返ってきたダイヤモンドを見るのはワクワクします、自分の鑑定眼を確認し修正するには良い機会です。
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