ルイヴィトンのアーツィーMM アンフィニの買取を致しました。
控え目な主張のモノグラムやダミエ柄が用いられており、大人な雰囲気を醸し出している商品です。
ルイヴィトンには、バッグから財布、ジュエリーはもちろんコートやマフラーなど衣類、香水や時計など実に幅広い商品を取り揃えています。
また、その人気の高さから何かの記念日や誕生日プレゼントとしてヴィトン製品を大切な人に贈る人も少なくないでしょう。
しかし、実際バリエーション豊かな商品たちの中から1つに絞って決めるのは難しいことです。
選択肢が多いからこそどれにすればいいのか分からないということもあるでしょう。
更に、ヴィトンの商品は高級ブランド品なため、買ったときに後悔の無いようなものを選びたいですね。
そこで今回はブランド品を選ぶときの基準を紹介していきたいと思います。
利便性から選ぶ
まずはその商品がどれだけ便利なのかを基準に選んでみましょう。
財布やバッグなどは物を収納し、持ち運ぶことを目的に使用されます。
この時に物を紛失しやすかったり逆に物を取り出すのに手間取ってしまってもストレスを感じてしまいます。
こうなる事態を防ぐためにも利便性に重きを置いて商品を選ぶの安牌でしょう。
ただし、「自分にとって便利なものはどういうものか」をハッキリさせておいた方がより後悔の無い選択が出来るでしょう。
例えば、新しいヴィトン財布を選ぶとします。
この時に「自分がどういう財布の方が使いやすいか」と考えてみましょう。
「開け口が大きい方がカードや保険証を取り出しやすい」と思っているなら長財布のジッピーウォレットを選び、「無くしたくないし場所を取らない方がいい」と考えるなら折り畳み財布のポルトフォイユが候補に挙がってくるでしょう。
このよう個人によって利便性の定義は違うので、自分が普段から使っている物の傾向からストレスの少ない商品を選んでみましょう。
価格で選ぶ
やはり、価格もブランド品を購入する判断基準に関わってきます。
せっかくなら良い物を購入したいけど使える予算には限りがあります。
その予算の範囲内で良質なものを購入することも大切です。
とはいえ、ハイブランドは高価格なものが主体なので妥協をしにくいのは現状です。
ポルトフォイユシリーズなだは定価7万円以下ということもあり、比較的リーズナブルな値段で購入できます。
また、高い商品もメルカリなどのフリマアプリや中古のブランド品を販売している店で購入するのも手でしょう。
ただし、中古で購入する場合には状態の良し悪しの差が激しいのでそこは注意点です。
デザインから選ぶ
最後はデザインの観点から選ぶというのも大事です。
むしろ、この視点が1番重要かもしれません。
どんなに便利でも高い価格でも自分好みのデザインじゃなかったら気分も上がりません。
気に入った柄が見えると何気ない日常に彩りを添えてくれます。
モノグラム柄に憧れを持っているのであれば、その柄が採用されている商品を見てみましょう。
また、好みの柄などピンとこないのであれば「時期や年代を選ばないデザインのものをチョイスする」という考え方もあります。
例えば、派手な色や柄は年齢を重ねていくと使いづらさを感じてしまうことがあります。
そうした事態を避けるためにも、どの年代で使っても違和感の無いデザインを選択するのも有効と言えるでしょう。
ブランド品を選ぶときには上記の選び方を参考にしてみてはいかがでしょうか。
冨田質店ではルイヴィトンをはじめとしたブランド品やジュエリー、腕時計などの高価買取・質預かりを実施しております。
お査定は無料で致します。
地域No.1の買取値・預かり値を目指しております。
「このバッグ、もう使わないし処分しようかな・・・」
そんな時は是非一度冨田質店へ!
皆様のご来店を心よりお待ちしております。