ホワイトゴールドのブレスレットを買取いたしました。
ダイヤとサファイアがセッティングされており、非常に優雅な印象を与えてくれる商品です。
サファイアはルビーと同じくコランダムという鉱物が元となる宝石です。
コランダムに鉄やチタンが混ざるとサファイアに変化します。
今回はサファイアの歴史について触れたいと思います。
サファイアという名前は諸説ありますが、一説ではギリシャ語の「サッフィロス」に由来すると言われています。
この言葉は青色を意味する言葉になっています。
サファイアは紀元前5世紀頃には人が手にしており、スリランカからローマへと取引されていた記録が残っています。
その美しい色から世界各地で神聖な石として信じられていました。
ペルシャなど古代の地中海国家では「地球は巨大なサファイアの上に乗っていて、空が青いのはサファイアの光が反射しているから」と考えられたほどです。
中世ヨーロッパでは不変の愛や誠実という意味を持つ石として教会の聖職者や王族を中心に身に着けていました。
現在でも「誠実・慈愛」の象徴として婚約指輪に選ばれることも定番になっています。
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