昨日は特別にお休みを頂きありがとうございました、久しぶりに口からの胃カメラだったのですが・・・しんどかったです(汗
最近は鼻からのアプローチが多くケーブルが細いので楽勝だったのですが口からは嘔吐反射が酷くなかなか入らない、逆流性食道炎の所見が少しある以外は綺麗だそうです。
人間ドックと同じ日頸椎症の紹介状を持って整形外科を受診、たまさかMRIの予約がその日の午前中に空いたそうで首のMRIを撮影することに初MRI噂に聞いてましたが頭の周りで道路工事しているような音です(汗
20分無事撮影を終え診断 頸椎症の所見はあるものの手術をする程度でもなく経過観察となりほっとしております。
昼から脳ドック再びMRI・・・一日2回はお勧めできません未だ軽く頭ががんごんしております、脳も今ところ問題ないようです。
眼鏡・時計など全ての金属類を外し良く映画でみる金属探知機で全身をチェック20cmくらいある厚みのドアを開けてMRIに入ります、撮影後技師さんとお話をすると「MRI磁力は20cmの壁越しでもスチール製のパイプ椅子がスーと動きます、なのでアルミ製の椅子が置いてあるんです」と・・・
凄い磁力です、そこで頭に浮かんだのが
ROLEX ミルガウス Ref.116400
ミルガウスの対磁性能は1000ガウスです。
ロレックス ミルガウスは科学業界の要望に応えるべく、最大1,000ガウスまでの耐磁性を持たせたモデルです。
一般的な機械式時計の信頼性と精度は50~100ガウスの磁場で影響を受けるのでスペックはずば抜けてます。
MRIは15000ガウスあるようなので、ミルガウスでも一発で時計は磁気帯びます(汗
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