ルイ・ヴィトンのスピーディ35を買取いたしました。
生地の劣化が見られましたが人気の定番モデルということでご成約いただけました。
スピーディは1930年代に製作されました。
登場した背景には当時の交通手段の変化にありました。
それまでは旅行で用いる手段は船舶や列車が主で、その際にはトランクのような大型のカバンが使われていました。
それが20世紀になると自動車が登場したことで大型のカバンは少し不便でした。
そこでモータリゼーションに合わせて作られたのがキーポルでした。
旅行用のボストンバッグとして作られたキーポルをコンパクトにしたものがスピーディでした。
旅行用ボストンバッグを日常使いできるようにデザインされ、オードリーヘップバーンが使っていたことで人気に火がつきました。
そこから現在に至るまで同ブランドで象徴になっています。
スピーディはサイズが20から40まで展開されています。
一番大きなサイズは1~2泊の小旅行に対応できる収納量になっています。
近年ではナノ・スピーディというものもトレンドになってきています。
これは財布やスマホを収納するほどの大きさでここ数年の荷物をコンパクトにする傾向に対応したモデルになります。
さらにはショルダーストラップが付いたスピーディバンドリエールも登場し、用途や収納量に合わせて幅広いバリエーションが存在するので、自分に合った商品を入手しやすいのも本シリーズの利点と言えるでしょう。
冨田質店ではヴィトンなど各種ブランド品を高価で買取いたします。
お査定は無料ですので是非お気軽にお持ち込みください!
手放したくない方には質預かりがオススメです。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。





