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ROLEX 116234G

ROLEX 116234Gの買取を致しました。

ロレックスの時計には様々な情報が含まれています。

モデル名、型番、シリアルナンバー、など1つの時計だけでも膨大な情報が盛り込まれています。

昔のモデルであれば、型番やシリアルナンバーから製造年代が分かるということもありました。

今回はロレックスの時計に付くあれこれを紹介していきます。

なお、シリアルナンバーのルールなどは公式の声明ではなく、あくまでファンの間における通説となっていますので、その点はご了承ください。

製造年代が分かるかも?

ロレックス好きの中にはシリアルナンバーを気にする人も存在します。

それほど重要なファクターになっています。

まず、シリアルナンバーとはどの番号のことを指すのでしょうか。

1つの時計でもたくさんの数字の羅列があってどれか分かりにくいですよね。

シリアルナンバーは保証書があれば、シリアルナンバーの欄から確認できますし、本体にもブレスを外すと6時方向に刻印されています。

また、近年ではルーレット番というベゼルの内側にシリアルナンバーが刻印されているパターンもあります。

シリアルナンバーは1920年代から導入が開始され、当初は6桁の数字のみで管理されていました。

しかし、数字のみで管理できる台数の上限が近づいてきたため、新たなシリアルナンバーを作る必要がありました。

そこでロレックスはシリアルの頭にアルファベットを導入しました。

この初期のシリアルの時計は頭の2桁の数字をとって「○○番台」と呼ばれることが多いです。

これにより、シリアルナンバーのパターンが増加し、管理できる時計の数を増やす事に成功しました。

ちなみにアルファベットはA,B,Cから始まるのではなくR,L,E,Xから始まっています。

これはROLEXのアルファベットから由来しています。

なお、ROLEXのOは数字の0と判別がつきにくかったため、シリアルでは採用が見送られています。

このアルファベットタイプのシリアルは1987年に導入され、ファンの間では「R番、F番」と呼ばれています。

しかし、アルファベットでもやがては限界が来るものです。

そして、2010年にはアルファベット番は終了になりました。

その後は無作為に選ばれた6つの英数字を組み合わせたランダムシリアルに変更されました。

以前まではアルファベットから製造年を推測できるようになりましたが、ランダムシリアル導入後はシリアルを見ても製造年代を把握することは困難になっています。

要約すると数字だけのものは1987年以前、頭にだけアルファベットがついていたら1987年~2009年まで、ランダムなら2010年以降に作られたということになります。

シリアルがステータスに

以上がロレックス製品のシリアルの概要になります。

シリアルナンバーを見ると製造年代を推測することができるわけです。

ですが、「シリアルナンバーを気にしてどうするんだ?」とは思いませんか?

確かに、シリアルナンバーはメーカー側には商品の管理に効果的です。

一方で、我々購入者からすると一見ただの英数字の羅列にしか見えません。

これがまたロレックスの奥深いところで特定のシリアルナンバーが入っている時計は高い人気があるのです。

どんなパターンがあるのか紹介していきましょう。

例えば、エクスプローラーI Ref.114270。

この時計は2000年から2010年にかけて製造された時計なのですが、シリアルナンバーがGから始まるいわゆるG番が特に希少価値が高いと人気なのです。

このモデルのG番が出たのは2010年頃、前述したようにこの時期はアルファベット番からランダム番に切り替わる年でした。

つまり、このG番は最後のアルファベット番というわけです。

G番の時計の台数自体が少ないこともあり、希少価値の高い個体となっています。

特に「G0」個体は更に限られた台数しか製造されていないことからマニアの間では特に需要の高い個体として知られています。

次に有名なのはデイトナRef.16520でしょう。

このモデルは1988年から2000年の間生産されたモデルです。

コスモグラフ・デイトナの第四世代であり、現在のデイトナのひな形と言えるデザインで有名ですがこのモデルも一部のシリアルの個体は価格が変化します。

2000年に後継モデルであるRef.116520が登場により、生産が終了しました。

その最後のシリアルである「A番」、もしくは「P番」は高い価値を持ちます。

基本的に生産が終わった時点での最後のシリアルナンバーが人気が高く、中古市場でもプレミア価格がついています。

一見ただの番号が思わぬ価値を秘めていることが分かります。

冨田質店ではロレックスをはじめとした腕時計やジュエリー、ブランド品などの高価買取・質預かりを実施しております。

お査定は無料で致します。

「この時計、もう使わないな・・・」

そんな時は是非一度冨田質店へ!

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

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ROLEX 179174G

ROLEX 179174G の買取を致しました。

文字盤に貝殻が使われており、独自のデザインが目を引きます。

ロレックスは腕時計の王道ブランドと言えます。

その中でも変わった商品もいくつか存在します。

今回はそれら変わり種なロレックスの時計を紹介します。

オイスターデイト

オイスターデイトは非常に希少価値の高い商品になっています。

かなり昔に生産終了しており、現在はヴィンテージ品として高値で取引されています。

普通であれば、時計の状態は経年劣化により、価値を下げてしまいます。

ところがこのオイスターデイトはヴィンテージ品らしく経年劣化具合によって値段が上がります。

文字盤の変色の仕方が独特な味を醸し出すので、時計というより革ジャンなどに近いのかもしれません。

他のモデルに無いユニークな価値を持つ時計です。

デイトナレインボー

デイトナレインボーも非常に希少なモデルです。

ホワイトゴールド、ピンクゴールド製のボディにベゼルが色彩豊かにデザインされており、まさにレインボーな時計です。

カラフルなベゼルの正体は様々な色で光る色石です。

サファイアをはじめとした石はロレックス専属のジュエラーが自ら素材を厳選し、手作業でカット、ベゼルにセッティングしているというこだわりが見えます。

そのため、ベゼルの石1つ1つを細かく見ても傷や内包物が無い完璧な色石だけ商品に使われています。

こういった素材や製造に徹底的にこだわっているため、生産数も少ないのです。

このモデルは他のロレックス製品とは比べ物にならないレベルで入手が困難なことが特徴です。

2012年にホワイトゴールド、ピンクゴールド製の2バージョンが販売されるも予想以上に人気があり、一瞬で売り切れてしまいました。

現在では定価の3倍以上のプレミア価格になっており、人気YoutuberであるHIKAKIN氏がこのモデルを2本購入しました。

ちなみにこの2本の時計の価格ですが合計1000万円以上となっており、このモデルの価値が良く分かります。

中古でも普通の店や通販でも購入できない入手難易度の高さから今回選出しました。

冨田質店ではロレックスをはじめとした腕時計やジュエリー、ブランド品などの高価買取・質預かりを実施しております。

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CITIZEN アテッサ

CITIZEN アテッサの買取を致しました。

落着いた見た目で浮きにくいデザインですので、ビジネスシーンでの着用にオススメです。

技術が発達した現在、時間を確認する方法はたくさんあります。

時計はもちろんですが、スマートフォンなどでは世界の時間を同時に把握できます。

腕時計に関しても近年ではスマートウォッチが台頭し、時間だけでなく健康状態や日々の買い物での支払いなど多機能化が進んでいます。

では、ここまで便利になった時計たちがあったらアナログ時計は不要なのでしょうか。

今回はそういったアナログ時計の意義について考えてみました。

アナログ時計は不要なのか?

その答えはNOです。

いくら前時代の産物と言えど、高級腕時計は精密機械で時間を正確に刻みます。

電波などに左右されないというアナログ独自の強みがあるのです。

一方では「わざわざ腕時計を付けるのか?」という疑問もあるかもしれません。

しかし、それでもアナログの腕時計は不要になることは無いでしょう。

むしろわざわざ付けるものだからこそ必要だと私は考えます。

現在、腕時計の中でも高値を更新するモデルは多数存在します。

ロレックスなどは顕著ですよね。

中には定価の倍以上の値段が付いているものもあります。

それはなぜか。

理由はシンプルで「それらが良い物だから」です。

実用性はもちろんですが、それに加えてステータスという属性も持ち合わせています。

「このブランドを付けているということはこの人はお金持ちなんだろう」

一度はこういうことを考えたことはありませんか?

こうした考えはそのブランドの格式、商品の質といった明確な根拠に基づいています。

悪く言えば偏見です。

しかしながらその偏見がブランドの価値を引き上げるのに重要なファクターの1つなのではないでしょうか。

そういった数値化できないものはスマートウォッチでは味わえない経験と言えるでしょう。

更に、アナログ時計は趣味・嗜好のジャンルになっています。

かつて、人類は絵画や彫刻といった芸術品を収集していました。

一昔前では切手や骨とう品を集めている人もいました。

それらと同じように腕時計はその洗練されたデザインから趣味で集める人が多く存在します。

上記の物たちで共通するのは「生命の維持には必須ではないが人生を豊かにするもの」と言う点です。

それらが病気を治してくれるわけでもないし、ましてやそれらで食事が賄えるわけではありません。

生きていくうえでどうしても必要ではないからこそ、アナログ時計を付けて楽しく生活できると私は考えています。

冨田質店ではCITIZENをはじめとしたブランド品や腕時計、ジュエリーなどの高価買取・質預かりを実施しております。

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シャネル(CHANEL) プルミエール

シャネル(CHANEL)プルミエールの買取を致しました。

現在、シャネルのビンテージ商品の価値が上がってきていますので、高値で買い取らせて頂きました。

シャネルのビンテージ品の人気が急上昇中です。

一体どのような流れがあってこの人気が出てきたのか、今回はそれを探っていきます。

空前のビンテージブーム

そもそもシャネルビンテージのブームの起源は2019年頃でした。

そこを境にシャネルの様々なビンテージ品の価格が高騰しました。

特に有名なのはマドモアゼルでしょう。

1990年代に生産されたモデルは2010年代では10万円台でしたが、2018年から急激にプレミア価格がつきはじめ、2023年では50万円近くまではねあがっています。

この突発的とも言える人気の高まりは若者たちによる要因でした。

若者たちが頻繁に閲覧するTik TokやInstagramなどSNSで紹介されたものを見て、注目を多く集めたのです。

それまでは一世代前のもので「時代遅れ」という印象が更に時間が進むと「昔の貴重なモデル」という歴史的な文脈を持つようになったのではないでしょうか。

時代は流れ、平成初期もレトロの範疇に入ってくるようになり、ブームの再燃という流れが全体にあります。

中でもシャネルはビンテージ界隈でも今一番ホットなブランドです。

「シャネルのデザインは先鋭化されており、昔のものと感じさせない」、「耐久性に優れているので中古商品でもきれいな状態のものが多い」など非常に需要が高まっています。

更にビンテージシャネルは人と被りにくいという利点もあります。

現在、ビンテージ品として見られている商品は1980~1990年代のものが中心です。

当時のデザイナーはカール・ラガーフェルドという人物で彼女は個性的なデザインの商品をプロデュースするのがウリでした。

そのデザインはバブル期特有の煌びやかさや現代ではあまり見られないシルエットなど唯一無二な商品群でした。

ファッションで自己表現する現代においてはまさにピッタリなブランドと言えるでしょう。

冨田質店ではシャネルをはじめとしたブランド品や腕時計、ジュエリーなどの高価買取・質預かりを実施しております。

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グッチ シンク137.1

グッチ シンク137.1の買取を致しました。

文字盤にはダブルGマークが大きく配置され、存在感を放っています。

グッチといえば財布やバッグを連想しますが、腕時計も非常に高品質なものが揃っています。

今回はグッチの歴史の中でも時計に焦点を当てていきたいと思います。

グッチ時計の始まり

そもそもグッチのブランドとしての始まりは1923年のことでした。

創業当初は馬具や鞄の専門店でした。

その後はイタリア屈指のファッションブランドへと変貌を遂げましたが、長らく時計事業には着手していませんでした。

ブランドの創業から約50年後に時計部門を創設しました。

グッチが時計の生産を開始した1970年代は、腕時計の実用化も進み、一般層にも普及してきた時代です。

その中には時計1本で成り上がってきた専門のメーカーも多数ありました。

そんな激しい競争の中に今から初めて時計を販売すると普通は荒波に消えていることでしょう。

しかしそこはグッチ、真摯に時計に向き合ってきました。

まず、グッチはイタリアのブランドです。

生産は全てイタリアで行っていました。

しかし、時計だけはイタリアではなくスイスで生産しました。

高級腕時計の総本山であるスイスで時計の技術を磨くこと、グッチの時計にも”SWISS MADE”と刻印できると考えたのです。

こうしてデザインは言うまでもなく、内部の機構にもこだわり抜いた結果グッチの時計の販売が開始されました。

その後はGタイムレスや人気のモデルも多く誕生し、ファッションウォッチという独自の地位を築いていきました。

グッチの時計はダサい!?

検索エンジンで「グッチ 腕時計」と検索すると「ダサい」、「恥ずかしい」というネガティブな言葉が出てきます。

グッチの時計はあまり印象を持たれていないようです。

その原因は何でしょうか。

最初に挙げられる理由としてはそのデザインにあります。

グッチの腕時計は非常に特徴的な商品を多く製造・販売しています。

その独創的なデザインは非常に目を引きます。

良く言えば斬新、ですが確かに浮いてしまう印象も受けるものもあります。

また、「グッチは時計のブランドではない」というイメージがあることも要因ではないでしょうか。

グッチで連想するのはダブルGマーク型の金具があしらわれた財布など皮革製品で腕時計というと一瞬「ん?」となってしまいますよね。

以上の点からグッチの時計にはプラスのイメージを持たれていないのです。

ですが、グッチの時計にはGタイムレスをはじめとした傑作も多くあります。

それらを身に付けることは決して恥ずかしいことではありません。

自分の好きな時計を堂々と身に付けることで、やがて自身のアイデンティティへと昇華されるでしょう。

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CITIZEN プロマスターBN150-28E

CITIZEN プロマスターBN150-28Eの買取を致しました。

黒の文字盤とベルトがスポーティーな印象を与えます。

先日のSEIKOの5スポーツに続き、国産時計に注目してみましょう。

今回はCITIZENの歴史を振り返っていきましょう。

「日本の時計を作りたい」

CITIZENの創業は1918年のことでした。

創業者は山﨑龜吉で、屋号は「尚工舎時計研究所」とされていました。

この時の日本は明治から大正の時期で近代化の最中でした。

西洋の技術や文化を積極的に学び、持ち帰り、自分たちにも出来るようにする動きが活発に行われていました。

兵器、薬、語学といった近代技術から憲法や議会など近代的観念まであるとあらゆる事柄が海を越えて入ってきました。

その中には懐中時計もありました。

龜吉は海外留学でスイスやアメリカを訪れて、その中で時計に出会いました。

彼は時計の本場で時計の製作技術を学び、帰国後は日本でも時計を製作できる体制を作りたいと思うようになりました。

その思いで立ち上げたのが章尚工舎時計研究所でした。

時計は精密機械なため、開発と生産体制の確立は一筋縄ではいきませんでした。

それでも研究を進める事6年、ついに初の日本製懐中時計が製造されました。

この製品は完成当初には名前が付いていませんでした。

龜吉はこの時計の名前を知人の貴族院議員の後藤新平に相談したところ、シチズンと名付けました。

CITIZENとは「市民の」という意味があり、市民に広く普及することを願ってこの名前に決まったのでしょう。

この懐中時計の完成から更に6年後に尚工舎研究所を会社として運営することになります。

会社の名前は初めて作られた時計の名前にちなんで「シチズン時計株式会社」に決まりました。

シチズン時計はこうして国産時計メーカーとしての第一歩を踏み出したのです。

技術的革新の数々

戦後のCITIZENは苦境を乗り越えて大企業へと成長していました。

昭和後期になるとSEIKOやカシオなど他の時計メーカーも台頭してきました。

まさに群雄割拠の時代に突入しました。

しかし、国産時計の祖は伊達ではありません。

長年培われてきた技術は随一のものでした。

まずは1967年にクロノマスターを発表。

当時、携帯する時計は懐中時計から腕時計に変化していました。

ですが、腕時計は置時計に比べると精度は低いものでした。

そこでクロノマスターの開発に着手しました。

クロノメーターを初めて内部に埋め込み、スペースの少ない腕時計でも高い精度を維持できる機構に確立に成功しました。

このモデルはクロノメーター検定優秀級という称号も獲得しました。

そして、1976年にCITIZENは世界初の試みとなる太陽光電池を内蔵した時計を製作しました。

この時代はオイルショックが起きた影響で燃料資源などを見直す動きが出てきました。

そこでCITIZENは従来の電池とは全く異なる方法で時計を動かす手法として太陽光電池の採用に至りました。

ソーラーで稼働する時計は現在でも多数存在しますし、CITIZENがいかに先見の明があったのかを思い知らされますね。

そして遂には会社独自のソーラーパネルも開発してしまいます。

2001年にエコドライブエクリッセというモデルを発表しました。

この時計にはフレキシブルソーラーセルという素材で稼働します。

この新型太陽光電池は自在に変形、加工することを可能にした驚異の新素材でした。

これにより、時計のデザインを損なうことなく、動力源を確保できるようになりました。

初めて国産時計を作ったCITIZENは現在でも時計界の初めてに挑戦しているのです。

冨田質店ではCITIZENをはじめとした腕時計やブランド品、ジュエリーなどの高価買取・質預かりを実施しております。

お査定は無料で致します。

「この時計もう使わないな・・・」

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